SOTETSU

Takashimaya

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VOICE

第1期参加企業様をご紹介します

株式会社バカン 
代表取締役 河野 剛進 氏

(株)バカン
http://www.vacanapp.com/
「空いているか1秒でわかる優しい世界」を実現する
総合空席管理プラットフォーム

ZEROBILLBANK JAPAN株式会社 
代表取締役社長 堀口純一 氏

ZEROBILLBANK LTD
info@zerobillbank.com
利用者の「行動」を「コイン」化、地域全体で
共有し新たな利用者体験を提供する横浜西口エコシステム

MAMORIO株式会社 
最高執行責任者COO 泉水亮介 氏

MAMORIO(株)
http://www.mamorio.jp/
「なくす、をなくす」 モノが無くならない
都市から始まるIoT先端都市の開発

FAQ

プログラムに関して

Q1 何故横浜なのですか?
A1 横浜は人口370万人の日本第2の都市であり、「進取の気質」と「自由で開放的な風土」によって様々なモノ・コトが発祥した歴史を有します。
相鉄・高島屋は両社が一緒になって、その横浜の発展を古くから支えてきたエリアでもあり思い入れのあるエリアだからです。
Q2 何故相鉄と高島屋が一緒にプログラムを企画・実施するのですか?
A2 横浜駅周辺の発展・活性化を考えると、相鉄・高島屋は両者ともお互いに欠かすことのできないパートナーです。横浜駅周辺を中心とした街の活性化という共通のテーマを掲げ、両者が一緒に取り組むことで、街の魅力は加速度的に増すものと考え、2社共同でのプログラム開催と至りました。

応募対象の事業

Q1 相鉄・高島屋の事業にあわせる必要はありますか?
A1 必ずしも、相鉄・高島屋の事業領域を意識する必要はなく、横浜にとってよいプランであれば幅広く応募可能です。
Q2 相鉄・高島屋の経営リソースを使わないといけないですか?
A2 周辺を巻き込んでビジネスを展開するにあたって、実現可能性を鑑みると相鉄・高島屋の経営リソースを使うことが望ましいですが、実現可能性について根拠が明確で可能性が高いのであれば、必ずしも経営リソースを使う必要はございません。
Q3 相鉄・高島屋の両社ではなく、どちらか1社のみに寄与するプランでも応募可能でしょうか?
A3 どちらか1社のみに寄与するプランであっても応募可能です。
Q4 高島屋の場合、横浜店以外の利用は可能でしょうか?
A4 アクセラレーション期間に限っていうと、高島屋横浜店(および相鉄グループ各社)でのテストマーケティング実施に限定しておりますが、将来的に他店に展開することは可能です。そのため、応募するビジネスプランとしては、まずは高島屋横浜店以外の利用はしないことを前提に応募いただくようお願いいたします。

応募条件

Q1 既にサービスをローンチしていても応募可能ですか?
A1 応募可能です。既にサービス、プロトタイプをお持ちの方がが望ましいです。
Q2 複数プランの応募は可能ですか?
A2 応募可能ですが、採択は1社につき1案件になります。
Q3 個人でも応募することは出来ますか?
A3 応募可能ですが、プログラム期間中にサービス・プロトタイプをローンチできる体制として、プログラム参加はチームであることの方が望ましいです。
Q4 他社から出資を受けていますが、応募は出来ますか?
A4 個別でご相談させていただきますので、その旨を応募フォームにご記入ください。
Q5 他のプログラムへの併願をしていますが、参加できますか?
A5 他社主催の同様のプログラムに参加している場合も応募可能です。既にご参加されている企業様へのご連絡の上、既にご参加されているプログラム名を応募フォームにご記入ください。

審査について

Q1 審査基準はありますか?
A1 書類による一次審査に加え、説明会や面談時における、チームの本気度、スキル、バックグラウンド、チームワーク、事業の成長性・将来性、横浜に対する事業の意義等、を総合して選抜します。
Q2 年齢、性別、国籍の制限はありますか?
A2 ございません。
Q3 事業の成長ステージはどのあたりですか?
A3 事業のステージは問いませんが、成長意欲の高い企業であることが望ましいです。
Q4 何社選抜されますか?
A4 プログラム採択は5社~最大10社程度を予定しています。
Q5 説明会や面談審査はどこでやりますか?
A5 面談審査は、相鉄・高島屋(横浜駅周辺)で行います。書類審査を通過された企業様に直接ご連絡いたします。

契約関連(知的財産権等)

Q1 個人情報はどのように取り扱われますか?
A1 ご入力いただいた個人情報は、相鉄アーバンクリエイツ・高島屋両社の「個人情報保護方針」に沿って、各社にて管理いたします。
Q2 プロダクトの知的財産権等の帰属はどうなりますか?
A2 プログラム期間中に開発されたプロダクト等の知的財産権は、原則参加者に帰属されます。ただし、相鉄・高島屋との共同研究等における知的財産権に関しては話し合い事項とさせていただきます。また、原則参加者からの承諾無しに外部や他のプログラム参加企業に公開することはありません。

出資について

Q1 出資はしてもらえるのですか?
A1 出資に関しては、お約束できるものではありませんが、事業の状況を鑑み、必要に応じて検討させていただきます。

ARCHIVES

第1期(前回)相鉄×高島屋 アクセラレーションプログラム WEB

第1期(前回)相鉄×高島屋 アクセラレーションプログラム WEB

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